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(独立行政法人 日本学生支援機構 H26年度留学生交流支援制度)(H25年度版はこちら)
建設工学科(環境社会基盤国際コース)では毎年、諸外国の大学との交流・連携を深めておりますが、H26年度も前年度に引き続き、日本学生支援機構が運営する留学生交流支援制度(短期受入れ・短期派遣)に採択されました。
本プログラムは、学術協定を締結し多くの交流実績のある、タイのタマサート大学、スリランカのペラデニヤ大学・ルフナ大学・モラトゥワ大学、ベトナムのベトナム国立建設大学、バングラデシュのバングラデシュ工科大学と連携し、日本人学生の短期間派遣、及び連携大学の学生の短期間受入れを通して、国際的に通用する高度技術者および研究者を育てようとするものです。
H26年度は、専攻学生を以下の国に派遣予定です。
タマサート大学(タイ) | 実施レポート | |
ペラデニヤ大学(スリランカ) | (派遣なし) | |
ルフナ大学(スリランカ) | ||
ベトナム国立建設大学(ベトナム) | 実施レポート |
H26年度は、以下の国より留学生を受け入れる予定です。
タマサート大学(タイ) | ||
ベトナム国立建設大学(ベトナム) | ||
ペラデニヤ大学(スリランカ) |
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ルフナ大学(スリランカ) |
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モラトゥワ大学(スリランカ) |
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バングラデシュ工科大学(バングラデシュ) |
本プログラムに参加する学生が、自身の活動を報告します。
派遣学生、受け入れ学生、及び現地で交流した学生が、留学後も継続して英語によるコミュニケーションをはかれることを期待します。今後留学を希望する学生のみなさんも、ぜひ参考にしてください。
(*英語での書き込みを原則とします。)